おねしょ 小学生 叱る

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小学生のおねしょは叱るべきなのか?

子供のおねしょは、膀胱が未発達な為に起こってしまいます。
膀胱の容量が少ない為、貯めきれなかった尿が溢れ出す事により、おねしょとなってしまうのです。
これは体が発達していくにつれて、自然と解決していく問題なので、小学生に上がる頃には、ほとんどのお子さんにおねしょの改善が見られます。

 

ですが、中には小学生に上がっても、おねしょを繰り返してしまう子も見受けられます。
お子さんがおねしょをしてしまった時、お母さんはお子さんに何と声を掛けていますか?

 

「小学生にもなっておねしょなんて恥ずかしい…」
「これじゃ、お友達の家にお泊りに行けないよ?」
など、本人にとってプレッシャーになるような言葉を掛けていませんか?
また、「またおねしょして!」と、叱りつけてはいませんか?

 

実は、この「叱る」という行為が、小学生のおねしょの改善を妨げる大きな原因だったのです。
なぜ、叱るという行為が、おねしょと関係があるのでしょうか。
詳しくお話していきたいと思います。

 

小学生のおねしょは、叱ると更に悪化してしまいます

「小学生にもなっておねしょだなんて、恥ずかしい!」と叱るお母さん方も多いはずです。
悪い事をしたら、叱らなければいけませんが、おねしょに関しては別だと認識して下さい。

 

おねしょが悪い事、恥ずかしい事だと一番理解しているのは、してしまった本人です。
おねしょの原因は主に3つにあてはまり、1つ目は膀胱が未発達な為、2つ目が精神的プレッシャーの為、3つ目が抗利尿ホルモンの分泌異常によるものです。
1つ目の原因に関しては問題ありませんが、特に2つ目の問題の原因は、「お母さんに叱られる」というプレッシャーによるものが大きいのです。

 

精神的ストレスを抱えると、自律神経に悪影響を及ぼします。
そうなると、膀胱の容量は充分にあるのに、尿を貯めておく為のホルモンの分泌も鈍ってしまいます。
「おねしょしない様にしなきゃ」と子供が思えば思う程、ストレスとなり、悪循環になってしまうのです。

 

そうならない為にも、おねしょをしたら「叱る」という事を、まずは辞めてみましょう。

 

「仕方ないね、次頑張ろう!」と、お子さんに安心感と自信を持たせてあげる事が、おねしょの適切な改善方法だと言えるでしょう。

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