おねしょ 小学生 ストレス

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小学生のおねしょは、ストレスも原因だった?

体が未発達な小さい子供にありがちなおねしょですが、小学生に上がっても続く場合、もしかしたら「ストレス」が原因かもしれません。

 

おねしょの原因は大きく分けて3つに分ける事が出来ます。
膀胱の容量が未発達な為に起きるおねしょか、抗利尿ホルモンという、尿を膀胱に貯めておく為の分泌が元々上手く機能していない為に起きるおねしょか、精神的負担(ストレス)によるおねしょの3つに分けられます。

 

中学年になり、高学年になってもおねしょの頻度が多い場合、ホルモン分泌の異常による病気か、または精神的ストレスによるものか、この2つに絞る事が出来ます。

 

今回は、おねしょの原因がストレスにある場合について、対処法も交えながら詳しくお話していきたいと思います。

 

ストレスが原因の小学生のおねしょについて

まずは、ストレスが何故おねしょに繋がるのか?という事を説明していきたいと思います。

 

人間は、夜間の睡眠時、膀胱に尿を貯める為の「抗利尿ホルモン」を分泌させる事によって、睡眠時におねしょをする事なく朝を迎えられるのです。
抗利尿ホルモンは、自律神経が正常に働いている事で分泌されるホルモンであり、自律神経の働きが鈍ると、もちろん抗利尿ホルモンの分泌も著しく減少してしまいます。
自律神経はストレスに非常に弱い為、大人よりも体が未発達な小学生などは、おねしょとして現れる事が多い、という事なのです。

 

おねしょはいけない事、恥ずかしいという事は、本人が一番理解しています。
そこで親御さんが叱ったり責めてしまうと、「おねしょをしないようにしなくちゃ」というプレッシャーがストレスとなっておねしょになってしまうという、悪循環に陥ってしまうのです。

 

また、もしかしたら、学校生活においても、何かストレスを抱えているのかもしれません。
おねしょの他に、普段とは違う様子が見られるようであれば、それとなく学校生活などについて、聞いてみた方が良いかもしれません。

 

あくまでも、おねしょをした事については、絶対に攻めたり叱ったりしてはいけません。
お子さんに安心感を与えてあげて、「いずれ良くなるよ」とストレスをかけないようにしてあげる事が、ストレスが原因の小学生のおねしょを改善させる、一番の方法となる事でしょう。

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