おねしょ 小学生 薬

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小学生のおねしょの改善には、投薬治療が必要なのか?

おねしょの原因は、主に3つに分かれています。
膀胱の容量が少ない為に起こるおねしょ、精神的なプレッシャーによるおねしょ、抗利尿ホルモンの分泌異常によるおねしょの3つです。

 

膀胱の容量は、体の発達に伴い改善されるので、たまの失敗であれば問題ありません。

 

精神的なプレッシャーとは、「おねしょをしてはいけない」と負担に思ってしまう事です。
精神的にストレスを抱える事で、自律神経に悪影響を及ぼし、意思とは関係無く排尿を促してしまう為に起こります。

 

抗利尿ホルモンの分泌異常とは、体や膀胱の発達は正常なのに、尿を膀胱に貯めておく為のホルモンの分泌が著しく悪い状況にある為に起こります。

 

1つ目のおねしょは、自然と改善される事の方が多いので心配は要りませんが、後の2つに対しては、専門科での薬での治療などが必要となってきます。

 

では、治療が必要なおねしょの改善法や使用する主な薬の種類について、詳しくお話していこうと思います。

 

治療が必要な小学生のおねしょで使用する薬や詳しい改善法について

治療が必要なおねしょは、高学年になっても週2、3回以上のおねしょが続き、量も多い場合に、必要になってきます。
この場合、おねしょではなく「夜尿症」と呼ばれ、排尿障害の1つとして認識されています。

 

主な原因としては、精神的なプレッシャーや元々の体の機能異常によるもので、適切な対処と投薬を続けていれば、いずれ完治する病気です。

 

夜尿症と診断された場合の正しい対処法としては、次の7つの事項に気をつけると良いでしょう。

 

  1. 夜中に起こしてトイレに連れて行かない。
  2. 就寝前には必ず排尿させる。
  3. オムツを履かせない。
  4. 「またおねしょして…」など、プレッシャーを与える言葉や態度を出さない。
  5. おねしょは必ず治るという事を伝える。
  6. 睡眠の2時間前には、水分の摂取を控える様にする。
  7. 膀胱の容量を増やす為、日中に多く水分摂取をする様心がける。

 

また、夜尿症の治療の一環として投薬治療が行われていますが、使用されている主な薬は、次の通りです。

 

  • 抗うつ剤
  • 抗利尿ホルモン
  • 抗コリン薬

 

抗うつ剤は尿意を引き起こし、尿量を減らす効果を期待する事が出来ます。
抗利尿ホルモンは、膀胱に尿を貯める為のホルモンで、すが、投薬を辞めると高確率で再発してしまうのが問題点であります。
抗コリン薬は、意思とは関係ない排尿を抑え、尿量や膀胱の容量を増やす働きがあるお薬です。

 

これらの対処法や薬を正しく使用する事により、夜尿症は改善していく事でしょう。
まずは悩まず、専門科を受診する事が必要だと言えますね。

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